Subscribe to RSS Feed ログイン

多汗症のホームケア

Tuesday
2014年9月23日

運動は多汗症の改善に有効

多汗症のうち、手に表れる症状に悩む方は非常に多いのだそうです。

そんな手の多汗症を改善するために、運動が有効だということを、ご存知でしたか?

 

運動イコール汗をかく、とイメージしやすいので、逆効果なのでは?と心配になりますよね。

ですが、運動と多汗症改善の関係には、きちんと意味があるのです。

 

運動により、確かに汗はかきます。

この時に出る汗は、エクリン腺という汗腺です。

エクリン腺から出る汗は、水と塩からできており、この時の汗は、体温が上昇しすぎるのを防ぐために出ています。

 

それに対し、多汗症の原因となる汗腺はアポクリン腺。汗が出る元が違うのです。

 

また、体が疲労すると乳酸という物質が蓄積されるのですが、この乳酸が多汗症を悪化させると言われています。

 

運動すると疲れて、乳酸が増えてしまうのでは?とますます逆効果に感じられてしまうのですが、それは疲れるほど激しい運動をした時の場合です。

 

多汗症を改善させるのに有効なのは、適度な運動です。

疲れすぎず、気持ちのいい程度の運動は、乳酸を体に蓄積させにくくするのです。

 

例えばウォーキングや軽いジョギングなど、いわゆる有酸素運動がおすすめです。

 

長時間続けることができる有酸素運動を行うと、乳酸がたまりにくくなるだけでなく、肥満解消にもなります。

肥満は、他の様々な原因から、汗をかきやすくさせると言われていますので、肥満が解消されればすなわち、多汗の症状も軽減するというわけです。

 

さらに、軽い運動はストレス解消にもなります。

手の多汗症の原因として、ストレス等の精神的要因も挙げられているため、このような面からも運動による効果が期待できます。

 

適度な運動は、様々な方向から、多汗症に有効と考えられます。

運動不足に心当たりがあるなら、試してみてはいかがでしょうか。

コメントは受け付けていません。続きを読む

悩む方の多い手の多汗症、その症状と治療法は

日常生活に支障をきたすほどの汗をかく、多汗症。

症状の表れる部位も、人によっていろいろです。

手や足、ワキなどの部分的なものから、全身に症状が及ぶものまであります。

 

その中でも、手に症状が表れる多汗症は、最もよく見られるタイプの一つです。

 

手は、日常生活をすすめていく上で欠かせない器官です。

ですから、手に汗を多量にかくことで、不都合が生じることも多いのです。

それに、手はよく目につきますから、汗を大量にかいていればとても目立つのです。

 

また、汗によって濡れるだけでなく、手がふやけたりむくんだり、皮がむけたりする場合もあるのだとか。

 

このように、困難を感じることが多かったり、目立ったり、気になる症状が多かったりするために、手の多汗症は、医療機関で相談されることも多いのですね。

 

手の多汗症を治療するには、基本的に、しかるべき医療機関で受診することから始まります。

そして外用薬を処方されたり、注射を受けたりして治療が進みます。

 

医療機関にかかるまででもないのだけど、という場合は、手の多汗症を治すための民間療法を試してみてはいかがでしょう。

 

正しい食生活、適度な運動、ストレス解消などによって、体質を少しずつ改善していくよう心がけるのです。

実際、この方法で多汗症の症状が軽くなったということも多いようです。

 

多汗症の人は、交感神経が優位になりすぎているという特徴を持っています。

食べ物によって交感神経をコントロールすることが可能なため、食生活を改善することは、多汗症の改善には特に有効な手段なのだそうです。

 

具体的には、動物性たんぱく質や脂質を減らすようにするとか、刺激の強い食品は食べ過ぎないようにする、といった工夫が挙げられます。

 

また、適度な運動も多汗症を改善させると言われています。

多汗症をひどくさせる原因の一つに、体に乳酸がたまる状態があります。

 

乳酸は疲労物質なので、運動をしたら疲れてますます乳酸がたまるのでは?と思ってしまいがちですが、疲れるまでには至らない適度な運動は、逆に乳酸が蓄積していくのを防いでくれるのだそうです。

 

軽いジョギングやウォーキング、ストレッチなどを生活に取り入れてみましょう。

 

なお、病院での治療を受けているという方でも、これらの民間療法を同時に試してみることで、治療の効果がさらに上がると予想されますので、ぜひ試してみてください。

 

病院で治療しているから、と普段の生活を顧みないのは要注意です。

それに、手の多汗症が完治したとしても、多汗が発生する部位が、足など別のところに移る可能性もあるので、そういうことを予防するためにも、生活習慣および体質の改善はしておくに越したことはないと言えるでしょう。

コメントは受け付けていません。続きを読む

多汗症の改善に効果的な食生活とは

多汗症とは、汗をかく量が通常よりも非常に多く、また、暑さや運動の有無にかかわらず汗が出るような症状をもつ病気です。

 

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、実は多汗症の方は多く、日本においても100人から200人に1人という割合で、多汗症を患っている方がいるのだそうです。

 

多汗症にはいろいろな分け方がありますが、先天性のものか後天性のものかというふうに分けることもあります。

先天性のもの、つまり遺伝が関係しているものは原発性多汗症と呼ばれ、主に思春期の頃に発症し、次第に症状がなくなっていくことが多いのだそうです。

 

これに対し後天性の多汗症は続発性多汗症と呼ばれ、その原因は様々です。

ですが、対処法として、食生活の改善が効果を発揮する場合が多いようです。

 

多汗症を改善させるのに効果的な食生活について、ご説明します。

 

①刺激の強い食品を避ける

辛すぎるもの、酸っぱすぎるものなどは、交感神経を刺激するため、ますます汗をかきやすくなります。

カフェイン入りの飲料も、交感神経を刺激しますので控えめにするとよいでしょう。

 

②冷たすぎる飲み物を避ける

冷たい飲み物は体を冷やし、自律神経のバランスを崩しやすくします。

このことが多汗を招く場合もあるのです。

 

③動物性たんぱく質や動物性脂質を避ける

これらは皮脂腺の活動を活発にし、さらに、体を酸性にすることで、体臭や汗の臭いをきつくさせる働きがあるのです。

 

こうしてみていきますと、日本の昔ながらの食事や、体を冷やさない食事がよさそうだということに気づきます。

 

そのような食事は栄養バランスが自然に整い、体質も改善されて、結果として多汗症がおさまっていくということなのでしょう。

 

正しい食生活によって健康な体になり、多汗症まで改善されれば、いうことなしですね。

コメントは受け付けていません。続きを読む

食生活改善により多汗症が治る場合も

生きていれば必ずかくはずの汗。

この汗の量が非常に多くなっているとき、多汗症という病気の疑いがあります。

 

なぜ多汗症になるのかというと、その原因は様々です。

 

・ストレスや緊張、不安といった精神的な要因

・多汗症とは別の何らかの病気

・ホルモンバランスの乱れ

・更年期

・遺伝

・食生活の乱れ

 

などが原因としてあげられることが多いようです。

 

これらの原因の中で、他の病気が原因となっている場合や、ホルモン・更年期に関することは、病院での受診が解決の第一歩になるでしょう。

 

遺伝については、解決が難しいように思われますが、だいたいにおいては思春期の頃に発症し、大人になるにつれ自然とおさまっていくのだそうです。

 

精神的な要因についても難しいところです。

ストレス解消や自己暗示などですぐに解決する悩みから、精神科等での治療が必要な場合もあるでしょう。

軽く見てはいけない原因であることは確かです。

 

これらに対して、食生活の乱れについては、自分で解決できそうな原因ですね。

食生活が乱れると、なぜ多汗症を招くことがあるのでしょう。

 

多汗症の方は、交感神経が、副交感神経に比べ強く反応するという傾向があるのだそうです。

そして食べ物には、交感神経を刺激するものがたくさんあるのです。

 

例えば辛いものや酸っぱいものといった、刺激の強い食べ物は、交感神経を刺激し、より発汗を促してしまいます。

カフェインを多く含む飲料も交感神経を刺激するため、控えめにした方がよさそうです。

 

また、現代人は肉類や脂っこい料理を多く食べる傾向にありますが、これらの食品は体を酸性にするのだそうで、そうなると、体臭や汗の臭いがきつくなるのだとか。

汗の量だけでなく臭いも気になるなら、これらの食品のとりすぎに気をつけましょう。

 

さらに、肥満の人が多汗症である場合も多いのだそうです。

肥満が多汗症の直接的理由なのではなく、様々な理由から肥満の人は汗をかきやすいのだとか。

 

もしも多汗症と肥満のどちらも当てはまるようなら、肥満を解消するような食生活を心がけるとよいでしょう。

 

このように、食生活には、多汗症の原因や多汗症を悪化させる原因が、たくさん潜んでいます。

多汗症の症状を抑えるという視点で食生活を見直してみると、軽度の場合は、自力で多汗症を克服できることがあるようです。

 

症状が重い多汗症なのであれば、病院にかかって治療すると同時に、食生活も整えていくと、より治療効果が上がることでしょう。

コメントは受け付けていません。続きを読む